だあああああ!!
小雨がうっとしぃ!! 降るなら一気に降れや!!
僕なりに考えてみた。
僕も自称『プライベーター小説家』なので、面白い小説の書き方について考えてみた。
小説を書くのではなく、話を書く。
例えば『台本はダメ!』だとか『描写がなってない!』とかは、僕にとっちゃ二の次だ。正直台本がダメな理由なんて無いと思うし、台本がつまらない理由なんて無いと思う。描写書くのがニガテで、このキャラは誰だっけ? ってな状態になるのなら、ガンガン台本で書いたらいいと思う。面白い話を書く事が出来ても、小説が書けなくちゃもったいない。小説は話を書く為の手段にすぎないのだ。
……ホントはもちっと書きたかったけど、時間が無いわww
コメリターンッンッンッンーーーーー!!!!
シンさん
ドッハーー!! わざわざコメント有難う御座います! シンさんのブログをアンテナに入れときます! 感謝感謝ッスキャッキャヽ(*´∀`*)ノ
.hark>おお! .hark知ってましたか!! アレは結構古いですし、2が異常に難しいという恐ろしい特徴が。でもクリアした後にパロディモードってのがあって、あれが面白いんですよw てかGUが出てから中古品が一気に無くなる恐ろしさ。
GUのCMのインパクトが大きすぎでしたなぁw
ではああああ!!
最近やっとブログに慣れてきた。(ノ・∀・)ノシ