これからわ

とりあえずこのブログ放置は酷いので、ちゃんと書くようにしよう。どんだけ忙しくても毎日書いてる奴もいるし、ちょっとゴタゴタしたときのストレス発散にでもなるかもしれない。
いや、飲みのときにボロ泣きしたりだとか、女の子と仲良く一緒に家まで帰ったはなしだとか、ブログのネタになりそうな出来事はいろいろあったんだけどね・・・・・・いかんせん書く気力が('A`)内容も長くなりそうだし、やっぱかけないんだよなぁ(´・ω・`)

日常小説その? 『先輩とぼく』

「イモ、お前さ、誰かに告白してみろよw」

先輩からの一言、この瞬間、僕は思わずむせてしまった。

時刻は丁度昼飯時、僕は火曜日のこの時間帯に授業が無く、ちょうど暇だったので部活の練習をしていた。

そんな練習も長く続けていると、自然に腹も減る。そんな僕を見かねて先輩は飯に誘ってくれたのだ。

上手そうな定食を奢ってもらえると知った僕は当然練習を終了し、いざ飯屋へ!

だが、なんでこんな話題に・・・。

「・・・・・・豚汁吹き出しかけましたよ」

「ハッハッハ、面白い顔してるなwww分かりやすいww」

誰のせいだ。

「でもな、一回性の中でお前は評判いいやで?」

それは初耳だ。

話を聞くと、どうやら一回生の女性6人で、『一回生の中で付き合うなら誰??』という簡単なゲームをしたらしい。

と言っても、一回生の男は僕ともう一人の計2人しかいない。つまり2択問題なのである。

「そのゲームで、お前はダントツで勝ってたんだぞ」

それも初耳だ。

だが、その結果になったのは、僕に魅力があるからじゃないのを知っている。

もう一人の男が、あまりにも人気が無いだけなのだ。

僕はよく知っている。アイツはいい奴だが、酒を飲むとあまりにもウザイ。

この前の合宿の時、アイツは酷かった。

やたらと周りの女性に告白するし(先輩問わず)やたらとセクハラする(女性に抱きついたり、膝枕を強要したり)

それに、僕が先輩とマジメな話をしているのに、やたらと絡もうとしてきたりと、空気が読めなくなるのだ。

普段は周りに気配りが出来てイイ奴なのに、そういう部分があまりにマイナスになっているのかも知れない。

僕はそれを冷やし中華に夢中になっている先輩に伝える。すると先輩は笑って。

「でもお前はどの女の子とも仲いいよなwww」

と茶化す。

だが、確かにそうかもしれない。

最近になって気が付いたのだが、女性が6人もいると、内部でたまに争いが起きそうな空気になるときがある。

僕は皆と仲がいいから今の今まで気が付かなかったのだが、それぞれ皆誰かに不満があったりするのだ。

それは下らない事だったり、面倒な事だったり、形は様々で。

何故か僕が相談に乗ったりすることがある。

(この前は目の前で泣きながら語られたよな・・・。)

一瞬、複雑な顔をしたのだろう。先輩が僕の顔を覗き込むように見る。

隠すように、しょうが焼きを口にかきこんだ。




「そうだなぁ〜○○○ちゃんなんてどうだ?」

「・・・・・・・・・」

なんで今、目の前で泣きながら語った子の名前を出すのだ・・・。

目の前の飯は、中々減らなかった。

決して量が多いワケではないのに・・・・・・。

あああああーーーー!!!

どうもイモですーー!!
生存してますーー!! かなり今アンデットな状態ですーー!! 天然水飲んだら死ねる気分ですーー!!
ちょっと日記に手が回らなかったり、学校のことで悩むことが多くて、完璧に長い間放置してましたーー!!
これで終わり、ノシシ

小説

最近やっとヤル気が出てきました。何故出てきたかと言うと、簡単な理由で、昨晩見た夢が最高に面白かったからです。
起きた時には超大作の映画を見終えたかのような清清しい気持ちになり、頭の中は創作意欲に溢れているという、最近にしては珍しい夢です。
で、今まさに友人TOMから貰った小説の手直しをしています。もっと厨臭い設定にしてやろうかと模索中ですwwwフヒヒwwww
楽しみにまっとれ!! 面白いストーリーを作ってやる!!
ただ、かなりメチャクチャにするからねwwwww

ち、ちっくしょう!

もうなんか疲れてる。

明日から月、水 、金曜日だけだった練習が毎日になる。考えるだけでもしんどい。練習の無い火曜日は早く帰れる日のはずで、英語の予習とかやる日だったハズなのに、それも出来なくなる。結構生活のプランを考え直さなくちゃいけない。元々あってないようなものだけど。
金がほしいのにバイトも出来ない今の状況。前に先輩から聞いたのだが、どうやらこの部は個人に対して優しくないらしい。裏で結構ドロドロしているらしいし、2回生の方々は次々と辞めていっているのが今の現状だ。
僕も考えなければならなくなる時がくるのであろう。
今は辞めたくないけどね。