今日はコレにて…… (ノ・∀・)ノシ 今日はF1だ！ ライコネン頑張れ！

うん、僕は好奇心の塊だと言う事が解った。てか小説書いてる人は多分皆そうだという事にしておこう。

「なぁ？」「ん？」「穴の入り口クモの巣張ってたやろ？ 誰か住んでたらはらってない？」「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

中は変に広く、真っ暗で何も見えない。ケータイライトを光らせると何とか見えるようになるが、どうも可笑しい。 生活していた後があるのだ、コンビニ弁当のゴミや、埃だらけの空き缶。頭の中でこれはヤバイと思った。ひょっとして誰か住んでるんじゃ？長居す…

小さな入り口が林に隠れるように出来ており、見るからに怪しそうな洞穴だった。ケータイのライトを友人が当ててみる物の、奥は遠いのか先が全く見えない。そんな謎の犇く洞穴だ。 友人の一人は完全にビビッてしまい動けない(近くが霊園だから）。もう一人は…

僕は釣りのスキルは持っていない、と言うよりも釣竿すら持っていない。全て友達から借りて遊んでいるのだ。当然、魚を釣ったことは無い。 しかし釣りは嫌いじゃない、マッタリした自然の中で糸をたらすだけだが、頭の中は小説の事を考えたり、別のことを考え…

友人二人と遊ぶことになった。金はバイトを辞めてしまったから無い。『対した事は出来ないぞ』と言うと『ええねんええねん、釣り行こうぜ』と言われ釣りに行くことになった。僕は電車に乗って遠くへ行くかと思っていたので、内心ホッとしていた。釣りならい…

今日は休日、いつものように小説書いて、ノンビリ過ごそうかと思っていた。しかも今夜はF1の日、昼寝もタップリして夜に備えねば。そう思っていたのだ。―――ピロピロピロ〜♪ん？ 携帯？『おっすイモちゃん元気ぃ？あそぼーぜぇ！！」＿|￣|○